災害保健医療支援室

Last-modified: 2013-02-06 (水) 10:27:25 (1404d)

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◆東日本大震災から1年を迎えて
被災されたすべての皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
災害保健医療支援室は被災地の復興と国内外における次の大規模災害の備えのために,決意を新たにこれからも活動を継続していきます。(災害保健医療支援室,2012.3.10up)

◆Leo Bosner氏によるJSPS(Japan Society for the Promotion of Science)への報告書「Japan’s Response to a Large-Scale Disaster: Can it be Improved?」(2012年3月5日)を掲載しました。
報告書の内容はこちら 次の災害に備えよう! に掲載されています。 (2012.3.10up)

◆第17回日本集団災害医学会において総会アピール「大規模災害に備えるための緊急提案」が2012年2月22日に採択されました。その背景となった基調講演「災害に備えよう! 被災者のいのちと健康をまもるために何が計画され準備されるべきか?」を掲載しました。
総会アピールと基調講演の内容はこちら 次の災害に備えよう! に掲載されています。 (2012.3.3up)

◆次の災害に備えよう! 掲示板こちら に、ご意見・ご提案を投稿ください。

  • 次の災害に備えるためのご意見・ご報告・ご提案を共有するための掲示板を作成しました。 お知らせいただいた情報と提案は、災害保健医療支援室のホームページから公開提供して、各地の自治体や支援機関・団体・企業の災害対応計画と備えの強化に役立てていただきます。
  • 今回の災害の第一の教訓は “備えがないことはできない”ということでした。現行の災害対応マニュアルのほとんどは主に地震による被害を想定したもので、今回のような大規模津波災害を想定していないのが実情です。事前に準備できていたことはそれなりに実現されましたが、備えがないことを発災後の混乱の中で迅速に実現することには大きな困難がありました。それでも多くの人々の機転と努力で困難に対処してきましたが、これらの経験-明らかになった課題と有効だった対策など-が災害の備えに生かされれば、もっと効果的でタイムリーな救援活動の展開が可能になるものと期待します。 次に災害が起きるのは明日かもしれません。東北地域、東南海地域をはじめ、津波災害のリスクに直面する地域の自治体・関係機関と災害救援に関わる機関・企業・団体は、早急に災害対応マニュアルを見直し、今回の経験を踏まえた具体的で実用的なものに書き換える必要があります。
  • また、今回の災害では、多様なチャンネルを通じて多くの団体・企業・機関から様々な支援が提供されました。可能な支援が事前に把握できていれば、情報が錯綜しがち救援期にニーズと支援のマッチングが効率的に行われ、より効果的な支援投入が可能になると思われます。 つきましては、ご支援いただいた団体・企業等におかれましては、今回の災害でご提供いただいた支援の内容、及び今後の災害でも提供可能と思われる支援の内容について、ご教示いただきたくお願い申し上げます。



◆ これまでのお知らせ

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災害保健医療支援室とは

災害保健医療支援室は,被災者のいのちと健康をまもるために被災地で活動している保健・医療チームと被災市・町の取り組みを支援することを目的とし,宮城県災害保健医療アドバイザー,災害医療コーディネーターのほか,災害保健医療の専門家・専門機関・団体、賛同する有志がボランティアで協力しています。
   支援室 saigaisiensitu1@dcrc.tohoku.ac.jp

募金のお願い

  • 被災された市町や県の保健医療福祉関連機関・部署からの要請や被災者のニーズに対応するための物品の調達や送付,ボランティアの派遣,現地活動への後方支援等に対してご協力ご支援をお願いいたします。

  詳細は,募金 のページをご覧下さい。

支援室の移転について

  • 2012年4月1日を以て住所が下記へ移転しました。ご注意ください。

      【旧住所】(2011年5月22日まで)
       (〒980-8570) 仙台市青葉区本町3-8-1 宮城県県庁16階1601会議室
       電話 022-211-3165
        
      【旧住所】(2012年3月31日まで)
       (〒980-8575) 仙台市青葉区星陵町2番1号 東北大学医学部5号館10階東
       電話 022-717-8199 FAX 022-717-8198
        
      【新住所】(2012年4月1日から)
       (〒980-8579) 仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-11-1114
       東北大学災害科学国際研究所 災害復興実践学分野内
       電話 022-795-7509 FAX 022-795-7854

災害保健医療支援室の活動の概要

支援室からの提言・メッセージ

  • 上原鳴夫(東北大学大学院医学系研究科教授・宮城県災害保健医療アドバイザー)による2011年4月15日時点の被災者支援のための提案(4/23up)
    提言_2011.4.15 (pdf)
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災害保健医療支援情報

  ● 医療救護チームおよび避難所運営担当の方が活動する際に、御参考頂けるような資料を掲載しております。

次の災害に備えよう! 

 ~ 災害対応マニュアルの見直しと備えのために ~
  今回の災害を通して得た教訓と提案をお知らせ下さい

被災地の方々へ

  ● いのちと健康をまもる相談窓口情報
  ● 物資提供や協力・支援の申し出
  ● 被災者・避難所からの要望と支援者を繋ぐサイトの紹介

被災地情報


調査報告・資料


医療救護活動


避難所支援活動

  ● “何でもやります隊”が行なった、避難所毎の活動報告
  ● 避難所の夏季衛生対策・大掃除
    1)夏季衛生対策に関する避難所調査の結果表
    2)各種報告文 (何でも隊報告を含む)
    3)熱中症対策
    4)大掃除の写真アルバム

物資・機材の調達支援

  ● 通信機器とPCの緊急配備
    1)配備先一覧表
    2)写真
  ● 車両等
  ● 市町・保健所の保健衛生活動の支援
  ● 診療再開への支援
    1)南三陸診療所と公立志津川病院再開への支援
    2)仲介した案件
  ● ご支援ありがとうございました
    1)Mercy Malaysiaからの支援
    2)ガリバーが子供たちのケアに支援の手
    3)乗用車 超音波診断機 高圧洗浄機